佐賀県産のおいしいモノ

浮立面

県産品画像

人々の思いが秘められた美しき厄除けの面

佐賀県の南西部に伝わる「面浮立(めんぶりゅう)」は、赤熊付(または麻毛、馬毛付)の鬼面をかぶって、笛や太鼓、鐘のリズムにあわせて勇壮に踊る伝統芸能で、このときに使う面を「浮立面」といいます。
面は地区によって表情が微妙に異なりますが、阿吽の面相をしたものが一対となっており、県木である楠をはじめ、桐、檜などを使用して作られます。自然の木目を活かして彫られた面は美しさも格別であり、現在では郷土土産や新築祝いの厄除けとして贈られています。【佐賀県指定伝統的地場産品】

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