佐賀県産のおいしいモノ

温室みかん

県産品画像
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夏に甘いみかんを味わう贅沢

全国一の生産量を誇る佐賀の温室みかん。昭和48年に1戸の農家から栽培が始まると徐々に増え始め、佐賀県の補助事業のおかげもあって急激に面積が増加。昭和60年代からは栽培面積、生産量ともに全国一の規模を誇る一大産地になった。主な産地は、県の北部エリアとなる唐津・東松浦地域で、とくに唐津市浜玉町が多い。

人工的に季節を作り出す温室栽培。主に冬場が栽培期間となり、開花期は春、肥大期は夏、着色期は秋と、温室全体にダクトを広げて温風で加温することにより、それぞれの季節を作り出していく。佐賀県は冬場の日照量が少なく、決して温室みかん栽培に適した環境とは言えないが、長年の栽培技術と生産農家の知恵と努力によって、日本一の産地にまで成長したと言える。

県内の温室栽培で生産されているのは「上野早生」「宮川早生」「グリーンハウス」の3品種。果実は丸みのあるやさしい甘さをたっぷりと含み、果皮が薄くて剥きやすく食べやすいのも人気の秘密。夏に甘いみかんが味わえるのがなんとも贅沢だ。

出荷時期

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主な出荷先(地方)

北海道・東北・関東・関西・九州

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