佐賀県産のおいしいモノ

露地みかん

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甘酸っぱさが凝縮された佐賀を代表する果物

露地みかんは、佐賀県を横断する天山山麓と南西部に位置する多良岳山麓を中心に県内全域で栽培されている。各地区では気候や土壌条件に合わせた美味しいみかんづくりに取り組まれている。

佐賀県での美味しい露地みかんをつくるための代表的な取組が園地を白い防水シート(マルチシート)で覆うマルチ被覆栽培。マルチ被覆栽培では、果実が実り始める6月から8月にかけて園地をマルチシートで覆うことによって、雨が降っても根に水がかからず土壌と樹を乾燥させ、糖分が果実に凝縮した甘いみかんをつくることができる。さらに、白いシートが太陽光を乱反射させるため、樹の内部まで光が当たり、果実の着色を増進。この高い生産技術によって、甘味と酸味のバランスが取れた高品質のみかんを作り出すことができている。

また、長期間の出荷ができることも魅力の一つ。出荷は9月下旬頃の早熟系早生品種からスタートし、3月下旬頃まで早生温州、普通温州へとつなぐリレー販売がなされており、美味しいみかんを長い期間にわたって味わってもらえるようになっている。

農家さんが大切に育てた中でも、佐賀県が誇るブランドみかんが「さが美人」。糖度、酸味、見た目など、厳しい基準をクリアしたものだけがその称号を与えられ、全国へと出荷されている自慢の逸品だ。佐賀県産の露地みかんは市場からの評価も高く、多くの生産農家による豊富な経験と高い技術力によって支えられている。

出荷時期

出荷時期

主な出荷先(地方)

東北・甲信越・関東・関西・九州

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