佐賀県産のおいしいモノ

中晩柑

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「デコポン」、「清見」、「はまさき」などの温州みかん以外の柑橘類

全国一の生産量を誇る佐賀のハウスみかん。その日本一のハウス栽培の技術と経験を活かし、露地栽培とハウス栽培を組み合わせて、多品種の中晩柑(温州みかん以外のみかん)が生産されている。

生産量が多い「デコポン」は、清美とポンカンを掛け合わせた品種で、先端がぽっこりと出っ張った形が特徴的。熟すととても甘く食味が良い柑橘で、皮が手で剥けて種もなく袋ごと食べられるため、贈答用としても人気がある。
県北部を中心にハウス栽培、県南部で露地栽培が行なわれ、11月下旬から4月下旬までハウス栽培から露地栽培へとリレー販売をすることで、長期にわたって佐賀県産のデコポンを届けることができている。

また、温州みかんにトロピタオレンジを交配した「清美」もデコポンに次いで生産量が多い中晩柑。みかんの甘酸っぱさとオレンジの豊富な果汁を兼ね備え、鮮やかなオレンジ色をした甘くてジューシーな味わいが人気だ。2月中旬ごろから店頭に出始め、5月ごろまで手に入れることができる。

そして近年、生産量が増えてきているのがJAからつのオリジナルブランドとして2010年に誕生した「はまさき」。清見オレンジ、アンコールみかん、マーコットオレンジの3種を交配した品種「麗紅(れいこう)」の中でも、唐津地区で栽培され一定基準を満たしたものが「はまさき」として出荷されている。果肉がずっしりと詰まり、たっぷりの果汁とさわやかな甘味が特徴だ。ハウス栽培のみで2月中旬から4月上旬まで出荷されている。

佐賀県産の中晩柑は10種類以上。年間を通して多品種のみかんを栽培、出荷できるのは全国でも珍しく、長年のハウス栽培で培ってきた成果とされている。

出荷時期
【デコポン】

出荷時期

【清見】

出荷時期

【はまさき】

出荷時期

主な出荷先(地方)

関東、関西、九州

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