佐賀県産のおいしいモノ

伊万里・有田焼(いまり・ありたやき)

県産品画像 県産品画像

400年の歴史が育んだ炎の芸術品

■特徴
透き通るように白い磁肌と呉須で描いた染め付け、華やかな赤絵が特徴の磁器です。高い耐久性を持ち、美術品から日用品まで多くのアイテムを生産しています。

■背景
伊万里・有田焼の起こりは1616年。朝鮮半島から渡って来た李参平が、有田町の泉山で陶石を発見し、日本で最初の磁器を焼いたのが始まりです。
その後、初代酒井田柿右衛門による赤絵の技法が完成し、今日の伊万里・有田焼の基礎を築きました。17世紀からは欧州など諸外国への輸出が始まり、また全国の陶磁器産地に独自の技術を伝えるようになります。その功績は大きく、伊万里・有田焼は国内外で高い評価を得るようになりました。
透き通るように白い磁肌と華やかで精緻な絵付けの技は、先人達の多大な努力と工夫によって発展し、守られてきました。今もその伝統は脈々と受け継がれており、伊万里・有田焼は完成された美しさを誇っています。