コムアイさんですが、2023年3月10日に第一子の妊娠を発表していますが、そんなコムアイさんが子供を出産する場所としてアマゾンのワンピス族の村というのを選んでいるそうです。想像で話してしまって申し訳ないのですが、水が綺麗というイメージもなく、生まれてきた赤ん坊にとってのちょっと不衛生かな？って思ってしまいますが、そのコムアイさんが出産する予定のアマゾンのワンピス族の村ってどんな所なのでしょう？
もしかするとアマゾンの中でもめちゃくちゃ発達していて日本並みに医療を受けられるかもしれませんよね。ちょっと気になったのでどんな場所なのか調べてみました。
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コムアイがアマゾンで第一子を出産予定と発表！
こちらがコムアイさんが現在行っているクラウドファンディングになります。このクラウドファンディングの趣旨としてはコムアイさんがアマゾンで出産するための費用と、その様子をドキュメンタリー映画として撮影するための資金集めとなっています。
まぁ、どちらかというと後者の方が意味合いが強いかもしれません。ちなみに映画の前売り券がほとんどのリターンについているので先に映画の料金を払っているようなイメージを持ってもらえればいいかなと思います。
ちなみにどうしてコムアイさんがアマゾンで出産することになったのか？というと、
「インタビューによると、コムアイさんは、父親の存在を軽視しがちな日本の産婦人科医に違和感があり、自然分娩にも以前から興味があったそうです。《昔ながらの方法のほうが、私が理想としている出産に近い》と語っています。そこで、太田さんの友人がいる、アマゾンの熱帯林で暮らすワンピス族の村で出産することを選んだそうです」（同前）
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7215d6849f45181a08ddf519622c3d71d0a6c9
というように日本の産婦人科医に違和感があるのと自然分娩に興味があったということで、アマゾンに行かれるそうです。。。これを聞いた率直な感想はすごいなー。と思いました。
出産って想像以上に大変で病院でやって本当に良かったと思います。コムアイさんは第一子なのでそのあたりの感覚がないのかもしれませんが、自分の命以外に子供の命がかかっていることを考えると日本の病院の方がいいのに。って思ってしまいますが、もしかするとこのコムアイさんが行かれようとしているアマゾンのワンピス族の村はめちゃくちゃ発展していて日本並みの医療を受けられるかもしれませんよね。
そのため、このアマゾンのワンピス族の村はどんな所なのか？と思って調べてみました。ただ、そうだったらコムアイさんが望む自然分娩ではないかもしれませんね。。。
画像｜コムアイが出産するアマゾンのワンピス族の村ってどんな所？場所を調査！
こちらがコムアイさんの旦那さんの太田光海さんになります。これは太田光海さんの初監督作品『カナルタ 螺旋状の夢』でエクアドルのアマゾンで滞在先のシュアール族の家族と一緒に撮った写真ということとでした。やはりちょっと文明的な感じではないかもしれません。。。ただ、赤ちゃんはしっかり衣類に包まれていますね。
で、このコムアイさんが出産するとされるアマゾンのワンピス族の村がどこか調べてみましたが、グーグルで検索してもありませんでした。ちなみにコムアイさんのクラウドファンディングでもワンスピ族というのは出てきませんでした。
ただ、太田光海さんが映画を撮ったシュアール族というの出てきているので、もしかすると、ヤフーニュースのワンスピ族が間違っていてこのシュアール族というのが正しいのかもしれませんね。か、ワンスピ族とシュアール族は近いのかもしれません。
ちなみにシュアール族というのはエクアドル南部のアマゾン熱帯雨林に住んでいて、エクアドルの先住民族の一つで、約2万人が暮らしていると言われています。シュアール族は、自然と共存しながら農業や漁業を営んでおり、独自の文化や言語を持っています。エクアドル南部にあるモロナ・サンティアゴ県に多くのシュアール族が住んでいるようです。
この辺りになりますね。モロナ・サンティアゴ県の街の中心はマカスで、その街並みを見ると
という感じなので想像以上には都会のようですね。ここであればある程度の医療水準はあるかもしれませんね。また、空港もあるので万が一という時に近隣の国の病院に行きやすいのかもしれませんね。
まとめ：コムアイが出産するアマゾンのワンピス族の村ってどんな所？場所を調査！
今回は、アマゾンで出産することを決めたコムアイさん。そのコムアイさんが出産するために立ち寄ると言っているのがアマゾンのワンピス族の村ということですが、こちらは検索しても出てきませんでした。ただ、コムアイさんの赤ちゃんの父親である太田光海さんがはじめてとった映画はエクアドルのアマゾンのシュアール族ということでした。
そのためツテがある場所に行くとしたらこのシュアール族ではないかな？と思いました。もしかしたらワンスピ族に何らかのかかわりがあるかもしれませんし。
で、そのシュアール族が住んでいる地区を調べるとエクアドル南部のモロナ・サンティアゴ県というところで、ここの首都のマカスでは空港もあってある程度、都市化も進んでいるので、何とかなるかもしれませんね。
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